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DSソフトのオンラインカタログです。 ニンテンドーDS、Nintendo DS Liteのゲームについて。一覧、データ・機能等、詳細情報の紹介、本体や入手情報についても。 購入の参考に是非役立ててください。
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GBA版「ロックマンエグゼ5」の「チーム・オブ・カーネル」と「チーム・オブ・ブルース」の2バージョンを1本に収めた移植作品。ゲーム内容はそのままに、新システムが追加されている。従来のロックマンエグゼシリーズやぼくらの太陽シリーズのカートリッジを差すことで色々なおまけも。最大8人までのトーナメント対戦も可能。
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操作キャラはアナキンとオビ=ワン。フォースを武器に14のステージを進む。操作は非常に簡単で、キャラのカスタマイズできる自由度も特徴。ワイヤレス対戦モードでは宇宙を舞台にした3Dのシューティングゲームも可能。
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パックマンの少年時代が舞台で、パックマンの師匠や飼い犬も登場する。ストーリー、タイムアタック、チャレンジの3モード搭載。画面上のパックマンをタッチペンで転がし、クッキーやチョコを集めつつゴールを目指す。オリジナルの元祖「パックマン」を遊べるモードも有。
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同名映画のゲーム版。全72エリアもある広いステージを回り設計図を集めていく。内容はGBA版とほぼ同じだがタッチペンによるミニゲームが充実。DSオリジナルステージの「トランジットチャレンジコース(全10コース)」なんかも楽しめる。又、マップ画面にメモ書きも出来たりする。
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一本木、斉藤、鈴木の三人組応援団となり地球上の各地で苦しむ人々の応援を行う。バックに流れる歌声に合わせ画面に表示されるマーカーをタッチしたり、スライドさせて応援していく音楽アクション。ヒットマーカー、フレーズマーカー、ロールマーカーの3種類があり、それぞれ操作が異なる。コミカルな漫画調グラフィックによるリアクションも楽しい。
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TVアニメのストーリーを追う。ストーリーモードのクリア後には新しく4人のキャラでプレイ出来るシステムが選択可能。
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GBAの『~受けつがれし火の意思』の続編で、「綱手編~サスケ奪回編」までをベースにしたストーリーが展開する。仲間になるキャラクタが増加し、合体忍術も強力になった。
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ラスベガスやマンハッタン等の実在の街をモデルにしたコースで、世界各国の25車を運転し駆け抜ける。警察となってターゲットカーの停止に挑む「ポリスチェイス」や「タイムアタック」など遊び方は多様。スポーツカーは勿論、HUMMERやシェルビーGT500なども登場。サラウンド音声で再生される各車のエンジン音にはこだわりが感じられる。カーマニアには涎物。
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タッチスクリーンでキュー操作を行う。上画面で真上から、下画面でプレイヤー目線。6種類のルールで遊べる。1カートリッジで通信対戦可能。画面にタッチペンで落書きも出来る。
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ポン、アステロイド、ルナランダー、ミサイルコマンド、WARLORDSなど、モノクロからカラーまで、アタリの名作を10本収録。オリジナルに忠実なレトロモードに加え、海外アーティストによりグラフィックを一新したリミックス版も塔載。
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森にいる400種類もの虫をタッチペンで囲んだり、通信で他のプレイヤーの森にお邪魔したりする昆虫採集ゲーム。虫同士を合成して新種を生んだりもできる。自分だけの図鑑を完成させよ!
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お手ごろ価格の2~4人打ちができる本格麻雀ソフト。1人用のストーリーモードや、9人のコンピュータキャラなど、1人でもバラエティーに富んだ遊び方が出来る。1カートリッジで最大4人遊べます。
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頭のやわらかさをチェックできるクイズ・ミニゲーム集。言語・記憶・分析・知覚・数字の5ジャンルで、ボリュームも多い。8人同時対戦できるモードもあり。
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シンプルに近代戦シュミレーションを表現し人気になった「ファミコンウォーズ」のDS版。DSの特性を生かした2画面の「DSマップ」やショーグンタッグなど、当たらし戦略性が楽しめる。
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パネルに直接文字を書き込んで検索したり、DSの機能を生かした辞典ソフト。「三省堂 新グローバル英和辞典」「三省堂 デイリーコンサイス和英辞典 第5版」「三省堂 デイリーコンサイス国語辞典 第3版」やWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツ「声に出して読めない日本語」、電卓、ワールドクロック、カレンダー、ゲーム&ウォッチなどを搭載。
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医療テロや人類の脅威と戦う特務機関「カドゥケウス機関」の外科医・月森孝介となり恐ろしい未知の病を治療していく、外科手術アクションゲーム。患者のバイタル(体力・HP)に気を使いながら10種類の医療器具を操り、キャラクタの言葉から瞬時に判断して患部の切開や縫合など、適切な処置を施していく。
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「パチスロ北斗の拳」を再現している。上画面に液晶、下画面にリール部分を再現し、実記に近いプレイ感覚で、見やすい液晶がウリ。各種の演出解説モードも塔載し、初心者から打ち込んだプレイヤーまで遊び応えがある。
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初代「機動戦士ガンダム」から「機動戦士ガンダムSEED DSRTINY」までのシリーズに登場するMSやパイロットがユニットとして参戦。各作品の世界観を元にオリジナルストーリーが展開される。『ガンダム・センチネル』や『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『MS』Vシリーズ、バンダイオリジナルキャラクタ等を含めて230種類以上のユニットが参戦。敵を捕獲し仲間にしたり、改造で進化させるシステムもシリーズから引き継がれているが、新要素も追加され更に遊びやすくなっている。
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正統進化形。アイテムに関するシステム変化はあるが、格子状のステージに爆弾を仕掛けて爆風で敵や障害を吹き飛ばすとという基本システムはそのまま。1人プレイでは全10エリア100ステージ、各エリアの最後にはボスキャラとの2画面ステージで対決。対戦モードでは1本でなんと最大8人まで遊べたりする。
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東北大学未来化学技術共同研究センター川島隆太教授が提唱する理論に基づき、毎日積極的に脳を使う習慣をつけ、脳の機能低下を防ぐ事ができる、脳の鍛錬ソフト。
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